大行事井堰 最終更新日:2024年2月4日 印刷 大行事井堰メモ明治元年、当時の大庄屋であった南野直七が彦山川から田へ水を導くため、私財と20ヶ月の歳月を費やし完成させた井堰。 その構造は現代の土木工学的にも高く評価できるもので、100年経た後も、幾多の洪水に耐えて水を送っていました。 現在では補強工事が行われ、コンクリートで上が覆われています。所在地大任町大字大行事